メールの使用事例(ユースケース)をご紹介します。
知的財産保護 ― 契約社員やサプライヤーとのメール通信が必須の製造業
<ユーザー>
大規模製造業。契約社員やサプライヤーとのメールのやり取りによるコラボレーションが社内、社外共に必要である。
<ビジネスニーズ>
- 機密扱いとされた極秘ファイルが承認されていないユーザーに配布されないよう、Eメールのやり取りを規制する。
- イノベーション推進のため、承認されたユーザーがIP(知的財産)を自由に使えるようにする。
- IP(知的財産)が誤送信や故意により、承認されていないユーザーへメール送信されないようにする。
<クリアスウィフトで実現したこと>
- 膨大な量のデータへのメールによる共有が実現し、競争力が向上した。
- データロスのリスクが減った。
- メール送信されるデータの詳細な制御。
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